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ドコモ エコ自転車シェア事業へ本腰


環境に優しいサイクルシェアリング

報道によると、NTTドコモは13日、今夏からサイクルシェアリング(自転車の共同利用)事業を本格展開する方針を明らかにした。横浜市で、GPS(衛星利用測位システム)と携帯電話のデータ通信機能を活用した新システムの実証を始めるとともに、札幌市では既存の事業を大幅に拡大する。今後、企業や自治体との協力を拡大する方針だというから実にたのしみだ。

GPSや通信機能を搭載

新システムは、ドコモの技術をいかして自転車にGPSや通信機能を備えた装置を付けて、利用の予約や位置の確認、遠隔操作による施錠などができるのが特長で、初期投資が軽減されるため、環境に優しいサイクルシェアリングの普及拡大が期待できるとしている。

ドコモがベンチャーのペダル(神奈川県)、横浜市と共同で運営している「baybike(ベイバイク)」に導入し、利用状況も検証しながら早期の商用化を目指す。

一方、札幌市では建設コンサルタントのドーコン(札幌市厚別区)と共同でサイクルシェアリングを展開中で、現在20カ所の拠点を8月末までに40カ所に倍増、自転車も3倍の300台に増やす予定だと言う。日本でも大学の敷地内のみでのサイクリングシェアなどはここ数年取り入れられて来たが、大手企業がベンチャーと協力してこういった取り組みを開始するのは非常におもしろい。エコブーム、節電ブームがきている今だからこそ、ドコモには新しいビジネスモデルを示してほしいものである。

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