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冷凍した食材はいつまで食べられるのか?


忙しいとついつい、週末や時間のあるときにまとめて料理をして食材を冷凍、平日のお弁当にその冷凍食品を使うなんてことも多い。夏場にも買ってきた食材を冷凍保存することは意外と多い。たしかに冷凍すると食材が長くもつイメージがあるけど、実際にはどのくらい保存できるのだろうか?こんな素朴な疑問にフードコンサルタント加瀬さんに答えてもらった。

「冷凍した食材を解凍して食べられる基本的な目安は1カ月です。これを過ぎると食材の水分バランスが崩れ始め、水分が徐々に抜けてしまうため、食材の味が急に落ちてしまいます。2~3カ月を過ぎると、臭みなどが出てくるので、食べない方がいいでしょう」

さらに冷凍庫を節電設定にしていたり、一度解凍した物を再冷凍した場合は、持ちが悪くなるらしい。気をつけなくてはいけないだろう。食材を長持ちさせやすい冷凍の仕方はあるのだろうか?

「ご飯なら一食分ずつラップで小分けにして冷凍しましょう。できるだけ空気を抜くように包むのがポイント。冷凍用保存袋に入れるとさらにいいですよ。また、徐々に温度を下げるより、急速冷凍する方が水分を逃がさずおいしく保存できるので、冷凍トレイに載せたりアルミ箔でくるむなど、凍らせやすくする工夫もしたいですね。解凍する際に気を付けたいのは温度。味が落ちやすい10℃~マイナス3℃の状態を避けるため、ご飯なら電子レンジで一気に解凍、パンは凍ったままトーストするなど、急速解凍を心がけましょう」

うーむ。。ちょっとめんどくさいがそれでも冷凍しても3カ月が限界なのか…。

「わが社で開発され、大型スーパーで導入されているCAS冷凍という冷凍技術なら、食品内の水分を外に逃がさず、旨みをそのまま維持し、食品を2~3年保存することができますよ」(アビー代表)

おもいきって大型スーパーの冷凍技術を家庭用冷蔵庫に導入!?といきたいものだが、そうもいかないし、なにせ我が家にはスペーズがない。節電の夏、冷凍保存はほどほどにして、買ってきた食材はなるべく早めに食べるようにしたいものですね。

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