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月別アーカイブ: 10月, 2011

アメリカの郵便局が破綻


日本でも郵政民営化が実現して久しいですが、アメリカからかなり衝撃的なニュースが飛び込んできました。アメリカの郵便局にあたる郵政公社USPSの赤字がかなり深刻な状況で今にも債務不履行、破綻しそうな状況だというのです。いったいアメリカの郵便局に何がおこっているのでしょうか。そして日本の郵便局は大丈夫なのでしょうか?民営化したということは破綻することもありえる状況なわけですが実際郵便局の経営状況がどうなっているのかってあんまり知らないことが多いですよね。そこで今回は日本とアメリカの郵便システムの違いなども含めて勉強していきましょう。いままでのエントリーはこちらをぜひチェックしてみてくださいね。ダイハツが新低燃費技術を発表

アメリカの郵便局が破綻する?:

そもそもなぜこんなことが起こっているのでしょうか。アメリカのみならず日本でも言えることですが、電子メールの普及や年末年始のカード交換の減少は郵便局にかなりの経営的痛手を与えているのは確かなことです。私自身の生活を振り返ってみても電子メール500に対して郵便の手紙1ぐらいの比率でしか郵便は使わない気がします。とはいえ、アメリカではまだまだチェックで公共料金の支払いをしたりネットで買ったものを支払ったりすることが多くあるので日本にいたときに比べると郵便を使うことはまだある気がします。年末のクリスマスカードや季節の折々にカードを送る文化もまだ残っていますしね。とはいえ、日本の民間運送業者、宅配便よりもアメリカの民間業者はかなりの数があるため郵便局のライバルが多いのも事実だとおもいます。さらに報道によると、USPSの退職者用健康保険のための基金を積み立てる義務が経営を圧迫しているのも主な原因だとされています。USPSは改善策としてなんと人員を4割近く減らすリストラ計画を立てたものの、労働組合の激しい反発にあいこれも難航しています。アメリカの郵便局に行くと、日本のそれに比べて窓口対応の人が大幅に少ないことに気づくと思います。日本では保険やその他の業務の人も含めて最低でも3〜5人程度は窓口で業務を行っていますが、地方のアメリカ郵便局では1人多くて2人というところがほとんどです。それを4割減らすってかなり無理な人件費削減だと私は思ってしまいました。

usps

運命の18日:

実は、USPSが破綻においこまれるのはこれが初めてではないんです。今年の9月末、55億ドル(約4200億円)に上る退職者用の健康保険補助金の積立金が支払えずに債務不履行の寸前まで追い込まれていました。しかしこの事態を重く見た、米議会が11月18日まで支払いを猶予する法律を可決したので支払いの期日がのばされたのです。それでもまだ55億にも上る資金確保のメドがたっていないのが現状です。このまま議会が動きを再度見せなければ、倒産といったことになってしまうのではないでしょうか。

usps track

退職者の健康保険金?:

そもそもこんなに経営が厳しい時になぜこんなに多くの保険金積み立てを退職者のためにする必要があるのでしょうか。ただでさえ、アメリカの民間企業は労働者に対して厳しい会社が多いのにかなり異例の措置だと不思議に思っていました。報道によると、06年の郵政改革法で、07年度から16年度までの10年間、毎年54億~58億ドル、計558億ドルの基金を積み立てることが義務づけられたそうです。その当時は、その後の経営悪化により支払い余力を急速に失うことなどもちろん予想だにしていなかったのでしょうがあまりにも行き過ぎた優勢改革法ですよね。主要労組である全国郵便配達者連合のフレドリック・ロランド会長は、「連邦政府機関で積み立て義務があるところはない」と法律による積み立て義務の緩和を訴えています。

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またまた日本で復活ウェンディーズ


アメリカで暮らしていると本当に実感するのがアメリカ人のハンバーガー好き。よくファーストフードばかりこんなに食べてあきないなーと周りの友人たちの食生活を見ていて思うことが多々あります。でも、安くて美味しいものを好むのはアメリカ人だけではないわけで、日本でもハンバーガー人気は健在のようです。今日はそんなハンバーガー好きの日本人の方たちに朗報です。米国で現在、第3位のハンバーガー・チェーンシェアをしめている「ウェンディーズ」が2011年12月、再び表参道に復活するそうです。そのほかにも今までの食のニュースを振り返りたい方のためにこちらもどうぞ。お菓子で作る絵本の世界

そもそもどうして日本から撤退してしまったの?:

まだ覚えている方もいると思いますが、2009年12月までウェンディーズは首都圏を中心にかなりの数の店舗が運営されていました。しかしフランチャイズ契約を一手に持っていた牛丼チェーンの「すき家」を展開するゼンショーが契約を更新しないことを決めたため、全店舗閉店となってしまい、日本から現在までウェンディーズは撤退してしまったのです。

復活ウェンディーズ

■ウェンディーズといえば四角いビーフパテ:

アメリカのウェンディーズと日本のウェンディーズ、販売している商品が違うってご存知でしたか?もちろん日本市場にむけて商品開発をしている結果なんだとおもいます。特に日本で人気が高かった商品は、食べ応えのあるジューシーなハンバーガーに、ポテトにたっぷりのチリビーンズとチーズがかかったチリポテトだといわれています。たしかに美味しそうですよね。お腹が減ってきました。

ちなみにこの四角いビーフパテは他のハンバーガー・チェーンにはないウェンディーズのオリジナルでかなりのこだわりの品のようです。わたしもまったく知らなかったのですが、解体から流通までを一切冷凍しない独自の製法がとられているようです。

ちなみに今回の再上陸にあたって、米ウェンディーズと資本業務提携を結んだのはヒガ・インダストリーズです。会長であるアーネスト・エム・比嘉氏はこれまでのメニューに加えて、「新たなメニューとしてプレミアム・サンドイッチやグルメ・トッピングを加えたハンバーガーなどを提供したい」とコメントしているそうです。新作メニューが楽しみですよね。

待望論噴出?

ネットでは早くも復活を待望する声が:

ネットではウェンディーズの「復活」を心待ちにしていたファンから声を紹介します

  • 「麻布十番、復活してくれ」
  • 「早く関西も」
  • 「チリビーンズ!! チーズや生オニオンをトッピングしたあの味が忘れられません」
  • 「本場のにくにくしたボリュームあるやつたのむわ」

日本でも愛されてますねーウェンディーズ!

ちなみに2009年12月の撤退間際には「駆け込み客」が殺到して人気商品が売れきれる騒ぎになった程だそうです。こんかいの再上陸でも復活を待ち望んでいたファンたちが押し寄せそうですよね。

ちなみに、こんな新生ウェンディーズの魅力を日本全国に伝える広報アイドルも現在募集中だそうです。2011年11月に開催されるオーディションをで晴れてウェンディーちゃんとして選ばれると約2か月間、広報やPR活動をする予定です。

四角いパテ

■「大人」のハンバーガー

ウェンディーズが日本では価格よりも味にこだわった大人のハンバーガーと呼ばれているってご存知でしたか?ちなみにアメリカではウェンディーズにかぎらずどんなファーストフード店でもおじいちゃんおばあちゃん世代の人たちが日中のお客さんたちのかなりの数を占めています。日本ではなかなか見かけませんよね。

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不況なのに?人気爆発高級車


不況になると本来は売れなくなるはずの高級自動車、でも最近ちょっとした高級車ブームがきてるってみなさんごぞんじでしたか。とはいえ、庶民のわたしには、けっして手を出せない価格帯なのでネットで見るだけで楽しむことになってしまうのですが、ちょっとしらべてみてその人気になっとくしてしまいました。この景気の先行きが不透明な状況下で、数千万円以上する超高級車が堅調な売れ行きを続けているというのだから驚きですが、人気メーカーが最近日本で発売した車種をぜひご覧ください。また、高級車よりもエコ自動車というかたはぜひこちらの記事をチェックしてみてくださいね。ダイハツが新低燃費技術を発表

アヴェンタドールLP700-4

ランボルギーニの夢のスポーツカー:

まずご紹介したいのが、私が一番お気に入りな超高級車。こちらは、伊ランボルギーニが発売を発表したばかりのスポーツカー「アヴェンタドール」です。説明によると何やらかつての名車「カウンタック」の流れをくむ同社で最高性能の車で、羽根のように上に開くドアが特徴らしいです。まるでアニメでみたかのような見事な扉の開くデザインは圧巻。本当に選ばれた貴公子のみが乗りこなせるスポーツカーですよね。スポーツカー好きの人にはたまらないオーソドックスなそのデザインに加えて軽量の炭素繊維の車体と700馬力のエンジンで、最高速度は時速350キロもでるというのだからかなりの本格派ですよね。日本国内ではサーキットと限られた場所以外でその性能を本領発揮させることはあまりないとおもいますが、近いうちに都内の六本木、麻布辺りではこの車を目にすることもありえそうですよね。ちなみに、価格は税込み4100万2500円らしいです。このお値段、高いと感じるかこの性能に対して相当と感じるかは人それぞれだと思いますが、ちなみに現在までにランボルギーニジャパンには多くの予約注文があり、納車まで1年半待ちの状態らしいです。良いものにはお金を惜しまない、本物のお金持ちって意外といっぱいいるものなんですねー。

アヴェンタドールLP700-4 内装

F1カーのような魅力を独り占め:

次にご紹介したいのが、日本でもファンの多いF1レースでも有名な英マクラーレン・オートモーティブから発売された超高級スポーツカーです。「MP4―12C」と名付けられたこの車の魅力はなんといってもそのフォルムの美しさではないでしょうか。さらにF1で人気のカーメーカーが自分だけのためにスポーツカーを作ってくれるという期待感ははかりしれないですよね。ちなみにこちらのエンジンは600馬力、最高時速330キロで、価格は税込み2790万円なので少々お買い得?な気がするのは私だけでしょうか。まるでディズニー映画のカーズに出てきそうなカリスマ性溢れるデザインですよね。この高級感あふれる色のチョイスもかなり私好みです。いつか本物を見ることができたらと願ってしまうのですが、現在のところすでに国内で55台の注文が入っているそうなので運が良ければ公道を走る姿をみることも不可能ではなさそうです。

MP4―12C

ファミリー向けだって超高級車が人気:

ここまで、The独身貴族というようなバブリーな高級車をご紹介して参りましたが、人気の高級車はスポーツカーだけではないんです。報道によると、英ロールスロイスは高級セダン「ゴースト」の後部座席を広げた仕様を発売し他のアジア市場に先駆けて日本での発売を決定したようです。写真で見ていただければわかるように、渋い車体のデザインにゆったりとした内装はまさに落ち着いた社長の風格といったものを感じさせる車ですよね。ツートンカラーで車体に採用されているのも新しいかんじがして素敵だとおもいます。さらに説明によると、前輪と後輪の間隔を17センチ広げてデザインされているので、後部座席にゆったり座れるのが特徴だそうです。うーむ、まさに良家のお嬢様が後部座席に座って専属ドライバーさんと会話を楽しむなんて場面がイメージできちゃいますよね。こちらの価格は税込み3495万円だそうです。一生に一度でいいのでこのふかふかのシートで映画に出てくるようなドライブしてみたいですよね。

ゴースト

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実は7種類もあるエコカー


エコカー人気が新車市場では顕著ですが、実はエコカーにもいろいろな種類があるってみなさんご存知でしたか?最近人気のハイブリッド自動車や電気自動車は有名ですが、そのほかの種類はいったいどんなものがあるのでしょうか。今回はそれぞれのエコカーの特徴を調べてみたいと思います。今までにも車産業について記事を書いているので、よろしければチェックしてみてくださいね。ダイハツが新低燃費技術を発表

プリウス

ハイブリット車:

ハイブリッド車とは具体的にどんな車のことをさすのでしょ。エンジンとモーターを組み合わせて走行する車というと想像しやすいと思います。これら2つの組み合わせが、状況に応じて、個々にあるいは同時に作動するようになっています。また、あまり知られていませんがハイブリッド車のシステムには、シリーズ方式、パラレル方式、シリーズ・パラレル方式の3種類があります。

メリット

・低速域や発進時など、エンジンの燃費効率が悪い場合にモーターを使用するため、燃費が向上する。
・エンジン負荷が低減されるため、排出ガスが少ない。
・既存のガソリンスタンドなどのインフラを利用できる。

デメリット

・動力源が複数あるため、システムが複雑になり、車体が重くなる。
・高性能な大型バッテリーが必要。

プラグインハイブリット車

プラグインハイブリッド車:

エコカーと言えば電気自動車が一番に頭に浮かびますが、走行中にCO2を排出しないというメリットがある反面、1回の充電での航続距離が100km程度と、長距離走行が難しいデメリットがあげられます。それに対して、プラグインハイブリッド車は、モーターとエンジン両方を兼ね備えているので、モーターのみの場合~20km程度の走行が可能となってきます。また搭載しているエンジンは、長距離走行時、または発電用として使用されます。また特に優位な点として、家庭用コンセントなどの外部電力でかんたんに充電できることがあげられます。しかし、そのため燃費やCO2排出量は、ハイブリッド車と電気自動車の間の数値といえます。

プラグインハイブリッド車にも2タイプが現在あり、シリーズ方式とシリーズ・パラレル方式が用いられています。

メリット

・電気自動車、ハイブリッド車両方の側面を持っており、短距離は電気自動車、長距離はハイブリッド車として使用可能。

・充電インフラの整備状況に影響を受けない。

デメリット

・電気使用量が多いため、現状のニッケル水素電池ではモーターでの走行距離が短い。
・大型の電池を搭載するため、コストや重量がかさみ、乗車スペースも狭い。

次世代電気自動車

電気自動車:

先ほどのプラグインハイブリット車の説明でもあげられましたが、電気自動車は排気ガスがない大変エコな自動車だといえます。具体的には、モーターを動力源として走行する自動車のことを電気自動車と読んでいます。そのかわり一回の充電で走行できる距離は限られています。

メリット

・走行時にCO2やその他排気ガスを排出しない。
・騒音が少ない。
・安価な夜間電力などを活用すれば、1円/1L 程度で利用できる。
・仕組みが比較的単純なため、部品数が少なく、メンテナンスなども容易。

デメリット

・1充電あたりの航続距離が短く、長距離走行に向かない。
・搭載する電池のコストが高く、本体価格も高価になる。
・充電のインフラが整っていない。

燃料電池車

燃料電池車:

このタイプの車は、燃料電池を搭載した自動車で、水素と酸素の化学反応で得られる電気エネルギーを利用し、モーターを駆動させる新しいタイプのエコカーです。メリットとしてはガソリン駆動車に比べてエネルギー効率が高いことがあげられます。さらに、燃料電池車から排出されるのは水だけで、CO2やNOx、SOxなどの温室効果ガス・大気汚染物質が排出されないため、「究極のエコカー」とも言われています。

メリット

・エネルギー効率が高い。
(燃料の原料採取~走行までの効率が、ガソリン車で15%程度、燃料電池車で30%程度とされている。)
・CO2などの温室効果ガス、NOx、SOxなどの大気汚染物質が排出されない。
・1回の水素充填で、ガソリン車と同等の距離を走行することができる。
(例えば、トヨタの「FCHV-adv」で830km(10・15モード走行時)。)

デメリット

・水素製造技術が確立されていない。
・水素の供給インフラが整っていない。
・燃料電池の触媒に白金を使っていることなどから、製造コストが高い。

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