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あなたも社長になるチャンス!?


テレビCMでおなじみ「毛髪クリニック リーブ21」が3日、岡村勝正社長(66)の後継者を公募すると明らかにした。

発表によると、後継社長には年収3000万円以上を用意し、岡村社長は最終的に代表権も譲って引退する方針という。有名な会社の社長としては年収3000万円はそれほど高額とはいえないが、外部からいきなり社長になるチャンスはなかなかない。

この決断に至った理由はなんだろうか?

次期社長候補の公募、転職サイト運営のビズリーチを通じて1カ月程度実施する。10人程度の幹部候補生を選び、1年半から2年程度社長の業務を補佐、その中から次期社長を選ぶ。次期社長の年収は「3000万円以上」(岡村社長)を想定。他の候補生も経営チームとして残す方針だ。

たとえ社長になれなかったとしても経営に興味のある若手にとっては大きなチャンスかもしれない。

驚いたことに、創業者の岡村社長はクリーニング店経営から1976年に発毛に関する研究を独学で始め、93年にリーブ21を設立し会社をここまで大きくして来た。

次期社長を公募する理由について「経理以外の業務はほとんど私が手がけており、これ以上1人でやっていくのは難しい。社員の平均年齢は28歳と若いため外部の人材を求めた」と話す。

お眼鏡にかなうのはどんな人か。「マネジメント能力とともに人物も重視する。経営の経験がなくてもプロジェクトリーダーなどの業務を手がけた人物が望ましい。年齢は40~50代と考えている」(岡村社長)

次期社長に期待することは「会社を発毛だけでなく健康産業全般に飛躍させることを期待している。株式公開も視野に入れてほしい」と語る。

そして社長を譲った後は「当初は多少会社とかかわりは残るが最終的には仕事を離れて文明や文化を排除した生活をしたい」と語った。

文明や文化を排除した生活をしたいとは社長の決意は固そうだ。

社長公募は自動車部品のユーシンが行って話題となった。ビズリーチの南壮一郎社長は「創業社長がリタイアしたくても後継者が育っていないケースが多い。また、国内市場の縮小が見込まれる業界では海外事業の経験が豊富な人材の需要も高まっている」と述べ、今後経営者公募の需要が拡大するとみる。

自身のあるあなた、このチャンスに応募してみてはどうか?

もとプロ野球投手が年商40億円の社長さんに転身!


元巨人、近鉄投手から現在は建設専門工事会社スチールエンジ社長・松谷竜二郎さん(46)

デビュー3年目の1991年、初先発で野村ID野球を封じ、2試合連続完投勝利を挙げたことからヤクルトキラーと呼ばれた松谷さんの驚きの転身が明らかになった。現役時代は、荒々しい投球が持ち味で中継ぎとしても活躍した。現在は都内の建設工事会社で社長として豪腕を振るっている。彼の会社は、床版の専門工事では業界トップ。野球も企業も基本は“人創り”だという。インタビューを夕刊フジが報じた。

野球より社長が難しい

「代表となって7年になります。おかげさまで今年は年商40数億円といったところ。80億円あった昨年には及びませんが、景気を考えれば堅調に事業展開しています。」

彼の会社の事業の柱は、大手ゼネコンから請け負う建築物の床版の専門工事だという。鉄骨を組んだ直後の床のないビルに、これに床のベースとなる材料を組んで、生コンを流す直前までの工事を行うのです。

「引退後、藤田元司さん(元巨人監督)の紹介で同種の建設会社に入社しましたが、1年ほどで経営が傾いてしまいました。その後、現在の会社の前身会社に拾ってもらいました。床版の専門工事部門が独立して現在の会社となり、3年間営業を務めたあと代表になりました。」

サラリーマンとして成功するために

松谷さんは言う、サラリーマンになって成功しようと思ったら、野球のことはどこかへ置いてきた方がいい。その理由は、プライドが邪魔になることも多いからだ。近鉄で辛い時代を経験したことも今の彼の支えになっている。彼の夢は引退したプロ野球選手の受け皿となるような会社を作ることだ。

現役時代

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